表題作愛で盗まれるカラダ
- 攻笹岡龍一
- 警視総監の息子、生徒会長
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- 受水上遼
- 義賊が先祖、高一
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あらすじ
正義の味方に憧れていた水上遼は、祖父の代で終わった義賊稼業の復活を思い立つ。ところが、警視総監の息子で生徒会長の笹岡にバレ、水上家に代々伝わる義賊の印綬を奪われてしまった。取り返そうと笹岡の家に忍びこむが、あっさり捕まり、あげく淫靡な拷問に耐えられたら印綬を返そうと持ちかけられる。印綬のためと、笹岡の辱めを受ける遼だが、甘い嬌声を止められない。印綬を取り返すどころか、笹岡に翻弄されっぱなしの遼は…。