表題作フェロモンブラッド
- 攻クラウス
- 社長シュテファン
-
- 受崎谷真冬
- 執事の孫
-
- エロ度
-
標準的
- プレイ
-
- 設定
-
主従
身長・体格差
年の差
- トーン
-
ほのぼの
あらすじ
アイベン製薬会社の日本支社長シュテファン・クラウスは、怪我をした執事の代わりにその孫の崎谷真冬を迎える。すべてはヴァンパイアにとって特別な血『フェロモンブラッド』のため、一族の長として決断した計画だった。そんなことは知らず、幼い頃からのあこがれのご主人様に喜んでもらおうと精一杯の真冬。しかし失敗続きで夜な夜な『罰』を受けることに。しかも翌朝には「忘れろ」「近づくな」とまで言われる始末。クラウスの真意が掴めず思い悩む真冬だったが、身辺を怪しい人間がうろつき出し……。究極ヴァンパイアラブ。
出版社より