表題作夜に咲く花
- 攻神宮寺幸多朗
- お坊ちゃん作家,28歳
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- 受桜沢水樹
- 植物肥料研究所の研究員,26歳
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- エロ度
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標準的
- プレイ
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- 設定
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身長・体格差
年の差
- トーン
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あらすじ
男は何もかも持っていた、金も地位も名誉も。
祖父からの多額の贈与がきっかけで、小説家になってしまった神宮寺は、日々の生活に面白みを求めていた。そんな時、彼は水樹という青年と引き合わされる。清楚な雰囲気に心惹かれた神宮寺は後日、「叔父が行方不明になった」という水樹の元に向かう。古びた洋館と温室、幻想的な空間の中で推理を始めたその夜、ベッドで物思いに耽る神宮寺に妖艶な表情を浮かべた水樹がのしかかってきて!?
出版社より