表題作ヌードな予感
- 攻鷹沢祐司
- 天才的な絵画の腕を持つ高校生
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- 受笹塚匠
- 普通の高校生
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あらすじ
「…脱いでくれないのか? もしかして恥ずかしい?」
天才的な絵画の腕で有名な同級生の鷹沢に、モデルをしてほしいと熱く真剣にアプローチされた匠。断りきれずに引き受けたけど、鷹沢が言うモデルとはなんと「ヌードモデル」で…!?
「色が白いんだな。でも乳首(ここ)はもう少し赤みがあったほうが良い」超男前だけど天然で、無意識に真顔でエロい鷹沢と、ごく普通の高校生・匠の恋の行方は? 恋の甘さがいっぱいです。
出版社より