表題作封殺鬼VII ~修羅の降る刻~

あらすじ

『蘆屋道満が甦った時には、いかなる方便をもってしても、これを抹殺すべし』 神島桐子が聖を死の淵から復活させた。 そして蘆屋道満が甦らせた関東最大の怨霊・平将門の調伏を、若き次期当主達――神島達彦、御景三吾、秋川佐穂子の3名に命じる。 さらに桐子は成樹も巻き込み、ついに聖と弓生に、悪の根源・蘆屋道満の抹殺を言い渡す――。 賽は投げられた。 『本家』に口伝されてきた言葉。 古の陰陽師・安倍晴明が千数百年の時を経て残したメッセージの意味とは!? 次代を担う若者達がついに一同に集結! 機は熟した。 『知徳編』ここに完結!!

作品情報

作品名
封殺鬼VII ~修羅の降る刻~
媒体
CD
作品演出・監督
鈴本雅美
音楽
宮本空
脚本
中山瑞季
原画・イラスト
西炯子
オリジナル媒体
小説
メーカー
サイバーフェイズ
収録時間
156 分
枚数
2 枚
ふろく
W特典(スペシャル小冊子、オリジナルポストカード)
パッケージ発売日
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