表題作描くのは愛
- 攻阿久津脩平
- 天才贋作師、26歳
-
- 受的場幸洋
- 画廊勤務の鑑定士、28歳
-
- エロ度
-
標準的
- プレイ
-
- 設定
-
トラウマ・精神的負傷
- トーン
-
あまあま
あらすじ
的場幸洋は父の汚名を濯ぐため、天才贋作師である阿久津修平の元を訪れる。すべてがうまくいくように思えたが、完成品の存在しない作品を描く代作だということから事態は一転する。まだ見ぬ作品のために、自分にできることならなんでもすると決めた幸洋だったが、なぜか修平にキスされ押し倒されてしまう。やらせるのが仕事を受ける条件だと言われた幸洋は何も言い返せず……。
出版社より