教室の暴君

「恥ずかしくて泣いてる先生、とっても綺麗だ」　
天使の顔をした生徒・薫に犯され続けている、教師の海堂。屈辱の儀式は、突然犯されたあの夜から続いている。
放課後の教室、手足を縛られ、下半身を露出させられた海堂。
一切の抵抗を許されないまま、愛らしい顔に似合わない薫の巨根で腰を揺すられると、屈辱と同時に至上の快楽を感じ、全身を震わせて射精してしまう。　
教師どころか、人間としての尊厳も見失いながら、背徳の関係を断ち切れない……！　
涎と涙と精液にまみれた放課後から、抜け出すことが出来るのか……？