表題作ため息の降る夜に
- 攻鷹津柊司
- 元新聞記者のフリーライター
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- 受祈生朔哉
- 地検検事
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- エロ度
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標準的
- プレイ
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- 設定
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再会
片思い
- トーン
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せつない
シリアス
あらすじ
「朔哉だけを、誰よりも愛している」美貌の検事・祈生朔哉は、ある事件現場で元恋人で新聞記者の鷹津と再会する。かつては身も心も奥深くまで繋がっていたはずなのに、鷹津の裏切りによって二人は決別してしまった。だが再会し祈生の心奥に燻り続ける恋情が蘇ると、鷹津からも復縁したいと情熱的に口説かれ、思わず身体を重 ねてしまう。久々に感じる男の熱と色濃く残る情痕に、祈生の心は裏切りを許したいけど許せない葛藤で揺れて!?
(出版社より)