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表題作白木蓮が咲いたなら 第一集

その他の収録作品

  • #1 なぎ
  • #2 凪
  • #3 「マサキ」
  • #4 はじまり
  • あとがき。

あらすじ

学園のピュア王子こと高校生の椎名匡基には忘れられない相手がいる。三年前、白木蓮の季節に出会い、突然姿を消した『凪』という少女――。
今でも変わらずその少女のことを想い続ける椎名の前に、ある日、一卵性双生児の兄妹・高橋渚と凪が現れる。『凪』とうりふたつの渚と凪に感激し、思わず抱きしめてしまう椎名だが、人違いだと拒絶されて・・・。
男の「渚(なぎ)」と女の「凪(なぎ)」。最初はふたりの「なぎ」に戸惑う椎名だったが、なぎを間違えたりしない、と確信して──!?
(出版社より)

作品情報

作品名
白木蓮が咲いたなら 第一集
著者
ミエノサオリ 
原作
リヲ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
ミリオンコミックス HertZ Series
発売日
ISBN
9784813052746
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