表題作神王の禁域
- 攻ナガ
- 国を護る蛇神
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- 受シンハラ
- 奴隷出身の第二十七代国王
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あらすじ
「お前の聖液は極上の味がする」
奴隷の身分を隠し、成り上がって王の位についたシンハ。王としての最初の仕事は、ひとり神殿へ赴くこと…しかし真の国王の務めとは、毎夜蛇神に自らの精液を与え養うことだった!
国の繁栄を願う儀式を隠れ蓑に、夜ごと蛇神ナガの赤い舌でねぶられ淫蕩な愛撫を受けて、シンハはたまらず精液を溢れさせる。
猥らに啼かされて、ついには貫かれる…余人は立ち入ることを許されぬ聖なる神殿で。
桑原水菜待望の濃密エロス登場!