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声はして涙は見えぬ濡れ烏

koe wa shite namida wa mienu nuregarasu

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表題作声はして涙は見えぬ濡れ烏

会沢征志
大学2年生,20歳
烏生田凜
同じ大学の院生,23歳,大財閥の社長の孫

その他の収録作品

  • お兄ちゃんと僕(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • カバー下:初期キャラクターデザイン

あらすじ

「友達はいらない。セフレだったら…考えないでもないけどな」
会沢征志が最近気になっているのは、超絶クールで色っぽい美形の、お隣さんかつ同じ大学に通う烏生田凜。大財閥・久喜宮グループの社長の孫らしいが、まるで人に興味がないかのような態度で学内でも浮いた存在だ。
なんとか仲良くなろうとしていたある日、凜がゲイだと知らされ、「不用意に近付くな」とキスをされたことで凜への恋情に気付く会沢。
「セフレでもいい」と、凜を激しく抱いて…。
セフレからかけがえのない存在へ、変化していくふたりの関係は――。
夏の京都を舞台に、クールで激しい大人の恋が始まる!

作品情報

作品名
声はして涙は見えぬ濡れ烏
著者
ウノハナ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
日本文芸社
レーベル
KAREN COMICS
シリーズ
ハイブリッド・スターダスト
発売日
ISBN
9784537131956
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