表題作狼閣下の嘘とジレンマ

鷲ノ宮達哉
鷲ノ宮財閥の御曹司で社長,25才
溝口聡太
友人と共に会社を立ち上げた

あらすじ

仲間想いで男気溢れる溝口(みぞぐち)は、小さいながらもシステム会社を経営する社長。だがある危機から、お金と引き換えに「ドレイ契約」を結ぶことに――それは、取引先であり、若くして大企業の社長である鷲ノ宮(わしのみや)に「抱かれる」こと。一回り年下にも関わらずドSな俺様オーラを放ち、切れ者な鷲ノ宮。その彼に対し、以前から「いけすかない」と思っていた溝口だが、仲間のために彼の【取引】を受け入れることに…。ホテルのシャワールームで、長い指がカラダを弄り、後ろをほぐされていく…異物感と屈辱の中で翻弄される溝口は…!?


狼閣下の嘘とジレンマ(1) 58ページ
狼閣下の嘘とジレンマ(2) 60ページ
狼閣下の嘘とジレンマ(3) 67ページ

作品情報

作品名
狼閣下の嘘とジレンマ
著者
中村まきの 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シガリロ
電子発売日
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