表題作囚われの聖騎士~凌辱の檻に堕ちて~【書下ろし】
- 攻ライオネル一世
- 北隣国の若き王(25)
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- 受水原戒
- レーデル新国王側近(19)
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あらすじ
豊かな黒髪としなやかな身体を持つ水原戒は、レーデル王国のエドワード4世に忠誠を誓う騎士だった。ある日、若き国王ライオネル一世が率いる北隣の大国、アダマンティアが侵攻してくる。国王を逃がすため、囚われの身となる水原戒。城の地下牢で鎖に拘束される戒のもとに現れた、堂々たる体躯と、白金に近い金髪を獅子のようになびかせたライオネル一世。彼にされる今までに経験したことがない甘い淫らな拷問に耽溺していく戒は。