表題作唯我独尊な男(上)
- 攻ジャック・ライアン
- 凄腕ネゴシエーター
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- 受幾浦恭夜
- 科捜研研究員
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あらすじ
科警研で働くエリート研究員の幾浦恭夜の平穏な日常を破る存在――
一度見たら忘れられないほど強烈な金髪碧眼の超美形にして、
その口から出る“言葉”は史上最凶の武器を持つ凄腕の交渉人ジャック・ライアン。
彼は恭夜の今は亡き恋人ニールの兄だった。
ジャックの強烈な求愛から逃れるために、アメリカから帰国した恭夜だった。
しかし、ジャックは自分が「恭夜の恋人」だと言い張る。
やがて恭夜は自分の記憶が不確かで、欠落部分があることに気がつくが――!?
リーフノベルスで刊行された名作がついに復刻!
イラストは、タカツキノボルによって描きおろし!!