表題作あの冬から待つ
- 攻島津弘明
- 社会人,24歳
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- 受樺山豊
- 小説家,24歳
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- エロ度
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少なめ
- プレイ
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- 設定
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同級生
幼馴染み
- トーン
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せつない
シリアス
あらすじ
幼馴染みで親友同士の二人は社会人になっても変わらない関係を装っていたが、二人にはふとしたことで高校生の頃にこじれてしまったことがあった。
最後の冬休み直前、放課後の教室で、豊は親友の弘明にレイプされた。
「ごめん、忘れて」と切りだされ、豊は何故かそれを承諾した。
記憶を隅に追いやり、忘れたふりをして過ごしていたが、あることをきっかけに豊はあの時の冬を思い出す。