表題作初夜
- 攻マクシミリアン
- 国王陛下
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- 受アンドレア
- グルジリアの領主
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あらすじ
強大な王国ハイエルバードには婚礼の夜、花嫁の寝室を国王が最初に訪れるしきたり“初夜権”があった。
辺境の領国・グルジリアの若き領主・アンドレアは、8歳年上のレオンドーネ姫との婚礼を控えていた。しかし婚礼の夜、第十七代国王マクシミアンが訪れたのは、花婿アンドレアの寝室であった!
「どうした小鹿? 私を入れてはくれぬのか? ならば無理にでも入ろう。」
若くて、ウブで、お人形のような“小鹿”の身体を、美しき国王の“お大事”が侵略していく……。
初夜(1) 92ページ
初夜(2) 96ページ
初夜(3) 80ページ
初夜・番外編 80ページ