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高嶺のオトコは他人のもの

takane no otoko wa hito no mono

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表題作高嶺のオトコは他人のもの

横一悟郎
九条宗佳(穂高)

あらすじ

「イイコにしてろよ。茶道会の貴公子さまのこんな姿、誰にも知られたくないだろう?」義兄から受ける折檻に耐えながら、彼が待ち望むのは――……。商店街の一角、駄菓子屋『横市商店』を営んでいる悟郎のもとに、着物を着た美しい青年がやってくる。不思議な雰囲気に惹かれた悟郎は、しばし談笑を楽しんでいたが、青年の義理の兄という男がやってきて……。世話焼き男子×傷を抱える青年のセンシティブストーリー!

高嶺のオトコは他人(ヒト)のもの(1) 27ページ
高嶺のオトコは他人(ヒト)のもの(2) 27ページ
高嶺のオトコは他人(ヒト)のもの(3) 27ページ
高嶺のオトコは他人(ヒト)のもの(4) 28ページ

作品情報

作品名
高嶺のオトコは他人のもの
著者
高昌ゆり 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(富士見書房LLC)
レーベル
♂BL♂らぶらぶコミックス
電子発売日
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