表題作鈍色の花 ~密花~
- 攻塊(エンジュ)/赤穂(アコウ)
- 腹違いの二人の兄
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- 受椿(ツバキ)
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- エロ度
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標準的
- プレイ
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- 設定
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年の差
ガチ兄弟
三角関係
- トーン
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あまあま
あらすじ
「溶けてなくなるまで可愛がってやるよ。」――「鈍色の花」シリーズ待望の続編。海外出張に出かけるえん兄ちゃんを名残惜しそうに玄関で見送る椿。「ご飯も食べずに赤穂とやりまくるんじゃないよ?」槐の残した言葉どおり、アコ兄ちゃんはヤル気満々で椿に制服を着せ、開脚濃厚プレイで追い上げる。今度は赤穂が仕事に連れ出され、槐と二人きりになった椿。強制的にお嬢様学校のミニスカ+ニーハイ制服を着せられ妄想プレイを仕込まれる。えん兄ちゃんを「先生」と呼ばなきゃ、お仕置きがっ!ぐちゃぐちゃにされながら、「椿のえっちなおしりに、いれて…」と懇願する椿へのご褒美は…。