表題作純情にはためらわない
- 攻新島スバル
- 紺のカレシでチャライ調理部員
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- 受大隅紺
- スバルのカレシで弁当作りを目指す調理部員
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あらすじ
つかず離れずの腐れ縁からカレシになって一カ月。
スバルにえっちがしたいと告げられた紺は、思わず走って逃げてしまった!
何でも知ってると思ってたけど、恋人になってから前よりもっと近い距離でスバルを感じてる。
ぬるい体温や匂いがくすぐったくてたまんない。
めちゃくちゃ恥ずかしいけど、知らなかったことを知って今よりもっと好きになれるかもしれない。
前向きになったその時「しばらくキョリ置こ」とスバルから爆弾発言―――――!!?