表題作夜には甘く口説かれて
- 攻加藤謙吾
- 弁護士、33歳
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- 受深水元哉
- エリート家系の新米検事、26歳
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- エロ度
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少なめ
- プレイ
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- 設定
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年の差
- トーン
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シリアス
あらすじ
嫌か? ──嫌、じゃないんだろう、元哉?遣り手の弁護士・加藤憲吾は、同期の白石の代わりに、依頼を引き受ける。対する検事は清冽な美貌の若きエリート・深水元哉だった。簡単に他人と馴れ合わない冷たさの半面、どこか無理しているような繊細な印象。憲吾はそんな元哉を甘やかしつつも、意地悪なセリフで翻弄するうちに、放っておけない気持ちになり──…。「むしろ俺はきみを口説きたがっている」元哉の耳元で熱く、官能的に囁く憲吾。それに動揺し、頬を赤らめながらも素直になれない元哉だが……?